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その一心で

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あなたに

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＝＝もっくんのブログへようこそ＝＝

もし、”暗記が得意”だったら

世界史のテストで

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もう大丈夫です。

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あなたが世界史を苦手な科目として

捨てるのは、

僕のテキストを読んでも

世界史の点数が

上がらなかったときです。

僕の世界史勉強法をやっても

点数が上がらなかったら、

申し訳ありませんが、

次回のテストから

世界史を捨ててください。

「勉強が苦手のテニスバカ」から

暗記をほとんどせずに

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対する対策は徹底してあります。

※後からテキスト代を請求することは

絶対にないのでご安心ください。

「世界史は私には無理だよ‥」 

そう思ったあなたへ。

僕も

あなたと同じように

世界史をどれだけ勉強しても

いい点数が取れず

苦しんだ経験があります。

高校３年の夏まで僕は、

 覚えないといけない

ことばかりでつまらない…

歴史の流れとか

よく分からない…

人の名前が

多すぎるし

やたらと漢字が難しい

どう勉強すれば

世界史のテストで

スラスラ答えが書けるように

なるんだろう…

自分には暗記する力がないんだ…

文系の僕にとって、

「世界史で点数がとれない」

ということは、

「入試で落ちる」

ということを意味していました。

親に負担はかけたくなかったので

「塾に行きたい」

とは言えませんでした。

もし大学に入れなかったら

将来どうなってしまうんだろう…

お先真っ暗…

そんな日々でした。

でも、あることをきっかけに

3年生の秋からは、

世界史の勉強が

楽しい

　と思えるようになり、

世界史を勉強する時間は

あっという間に過ぎていきました。

たった1か月後の、

10月の模擬試験では78点、

12月の学校のテストでは、

　　人生で初めて世界史の点数が90点を超え、

96点をとれました。

（学年1位）

そして、　

僕の人生の分岐点、

センター試験では、

世界史B100点をとれました。

今では、

家庭教師として

世界史の先生をするほど、

世界史が僕の強みになりました。

なぜだと思いますか？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 申し遅れました。

はじめまして！もっくんです！

普段は都内の国立大学で

世界史を専攻している

普通の大学生ですが、

大学の外では、

家庭教師の先生として、

勉強が得意な子から苦手な子まで

約150人の生徒に

世界史を教えています。

　　（授業は高く評価していただいてます😭）

大変うれしいことに、

前回のテストでは、

教え子の世界史平均点は83.3点と、

目標であった8割を突破。

生徒たちからは、

「もっくん先生の世界史楽しい！」

「先生のおかげで点数上がった！」

という

最高の褒め言葉をいただきました。

1人でも多くの高校生に

この感覚を味わってほしい

という思いから、

　僕が高校生の時に実際に体験した、

暗記を必要としない

絶対にテストの点数が上がる

世界史の勉強方法を

暴露していきます！

その具体的な方法を

テキストにまとめたので、

受け取っていただけると嬉しいです😊

一昨年から、オンライン上での指導も含めて

約600人以上の生徒に

世界史を教えてきました。

中には、

それまで50点以上の科目が1つもなかった

勉強大っ嫌いの高1女子が、

次のテストで世界史99点を

取ってきたり。

多くの生徒が、

この方法で、

世界史を楽しみながら

点数を伸ばしてくれました！！

僕は、

これからもっとたくさんの高校生に

「世界史を楽しく、分かりやすく教えたい」

と本気で思っています。

そのために、

「もっとここ分かりやすくしてほしい」

「こんなことをもっと教えてほしい」

「もっとこうしたほうがいいんじゃない？」

という、

あなたのご意見や

実践やってみた感想を

聞かせてください！

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誰でも彼でも、

お渡しする気はございません。

本当に、

「楽しく点数が伸びる世界史」を

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ご協力いただきたいので

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僕から直接テキストを

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今ブログを閉じようとした

そこのあなた。

ちょっと待ったぁ！

今閉じたら、

世界史の勉強が、

「つまらないし点数が上がらないただの暗記」

のままになります。

世界史の勉強は、

テスト前日の一夜漬けで

内容を詰め込めば

どうにかなると思いますか？

あなたのためにはっきりと

言わせてもらいますが、

「世界史＝暗記」は

全くのウソです。

あなたが今まで必死に暗記してきたことは

そもそも本当の世界史ではありません。

ですから

世界史をかたっぱしから

暗記しようとしていては、

仮に学校のテストで

そこそこ点数が取れていたとしても、

大学受験では絶対に通用しません。

僕もこれを知らずに

はじめて模試を受けた時、

世界史の点数を見てショックを受けました。

間違った世界史の勉強を続けても、

成果はありません。

厳しいですが時間の無駄です。

このままじゃ行きたい大学に行けなそう…

今まで、勉強したけど、世界史の点数が上がらなかった…

時代の流れがよくわからない…

覚えたはずの内容をすぐ忘れてしまう

とにかく暗記が嫌い

定期テストや模試で、世界史の点数をあげたい

もっと楽しい世界史の勉強法を知りたい

そろそろ勉強本気出そうかな

周りに自慢できるような得意科目が欲しい

予備校や塾に通わず自力で勉強頑張りたい

もしもこのうちの

どれか1つでも

あてはまることがあるなら

ここから先、一文字も、

読み飛ばさないでください。

 あなたの人生が変わる方法が

ここにあります。

3分で読めます。たった3分です。

　　　

ずっと世界史に不安を抱えている

あなたの人生を変えるために

3分だけ時間をください。

「いつからそんな世界史できる

ようになったの！？」

「世界史のスペシャリスト」

「あいつには世界史かなわん」

これは僕が、

高校3年生の時、

実際に同級生に言われて

とても嬉しかった言葉です。

他にも、

世界史の点数が伸び始めた

3年生の秋からは周りのみんなに、

「今回のテストは世界史何点だったの？

やっぱりさすがだね！」

「どんな参考書使ってる？」

「世界史のラストスパートは

　何すればいいかなぁ？」

など、

世界史に関して多くの言葉や質問を

もらいました。

正直、

英語も国語も数学もパッとしなかった僕は、

こんな経験初めてだったので、

嬉しくて、

思わずニヤニヤしてしまうのを

隠すのが大変でした笑

今では、

教え子たちからも、

「どうしてそんなにたくさんのこと

覚えられるんですか！教えてください！」

「次は、この人の教科書には書いてない

ウラ話聞かせてください！」

など、

世界史に関する質問を

たくさんもらっています。

でも実は僕、

高校3年生の夏休みまで、

 一度も世界史の偏差値が

50を超えたことはありませんでした

いわゆる苦手科目ってやつの

筆頭が世界史でした。

しかも僕の場合、

世界史の勉強を全くせずに

テストに挑んでいるわけではありません。

 時間をかけて準備したのに、

テスト本番では

なぜか点数が取れないのです

何時間もかけて、

出てくる人や出来事を何度も書きました。

資料集にはたくさんの

マーカーでラインを引っ張りました。

教科書もたくさん読みました。

それなのに、

世界史のテストの点数は

毎回55点前後でした。

正直、

高校1年生、2年生の時は

「俺、暗記のセンスねーや」

と言ってごまかせていましたが、

高校3年生になり

そうはいかなくなりました。

大学受験の存在です。

僕は、

7月にテニス部を引退してから、

本格的に受験勉強を始めました。

一応通っている高校が

進学校だったこともあり、

周りの同級生は

早い人は1年生から、

ほとんどの人は部活が終わる

３年生の５月ごろから、

予備校や塾に入り

受験勉強を始めていました。

スタートが遅いという自覚はあったので、

夏休みは、

毎日12時間以上勉強しました。

そして、その半分以上は

苦手な世界史の勉強にあてました。

僕の人生の中で、

こんなに勉強した30日間はない

と言えるくらい、

がむしゃらに勉強しました。

　　　　　

僕の中にあったモチベーションは、

親孝行がしたい

ただ一つです。

僕の両親は、

2人とも大学に行っていません。

母親は、6人も兄弟がいたため、

早く自立して家計を支えようと、

高校を卒業してすぐに、

仕事を始めたそうです。

父親に関しては、家庭が貧しく、

高校に進学するかどうかでさえ

悩んだそうです。

そんな苦労をしてきた両親だからこそ、

一生懸命働いて、

僕には、好きなことをやらせてくれました。

野球、水泳、書道、英会話など、

僕がやりたいと言ったことは、

「頑張ってやりなさいよ」といつも

背中を押してくれました。

そして、

僕が大学に行きたいと言った時も、

「お金はどうにかするから

勉強に集中しなさい！」と

応援してくれました。

正直、

予備校や塾に通っている同級生を

羨ましいと思ったことはあります。

けれど、

親の一生懸命働く姿を前に

これ以上お金を出してくれとは

言えませんでした。

僕は、当時の環境をバネに

予備校勢には絶対負けたくないと思って

不器用ながらも勉強しました。

そして迎えた8月末の模擬試験。

夏休みの勉強の集大成。

これだけ勉強してきたんだから大丈夫！

自信はありました。

しかし、自己採点の結果は…

英語　　158/200

国語　　127/200

世界史B  46/100

第一志望校の判定は、E。

世界史の勉強を、

これだけやって46点。

夏休みの努力を

全否定されたように感じました。

もう、

何をやれば世界史の点数が

上がるのか、

全くわからなくなりました。

周りの予備校や塾に通う同級生たちの、

模試の振り返りトークには、

入りたくもありませんでした。

「そういえばこの間の試験どうだったの？」

母親に聞かれたとき、

僕は、

「結構よかったよ」と嘘をつきました。

僕の学費のために必死に働き、

自分の方が疲れているはずなのに

「今日も頑張ってるね」と

励ましてくれる母親に、

こんな結果は、

見せれるはずもありませんでした。

　　　　　

自分は暗記する力がない。

そう決めつけて、

模擬試験後の1週間は

まったく世界史の勉強をしませんでした。

世界史の勉強から

目を背けていた僕に、

ピンチが訪れます。

担任の先生との

2者面談です。

しかも、

三年生の時の、僕の担任の先生は

世界史の先生でした。

「絶対ダメ出しされる」と思いながら

教室のボロボロのドアをあけ、

教室に入り、

先生と向き合い、座りました。

机には、この間の模擬試験での、

僕の自己採点の結果だけが広げられています。

僕の前に先生が座り、

僕の自己採点結果に無言で目を通します。

　　　　

そして、顔を上げて言いました。

「昔の僕に似てるね」

「えっ？」

思わず聞き返してしまいました。

「世界史の勉強つまらないでしょ？」

逆に楽しい人なんているのかよって

心の中で思いましたが、

「はい」とだけ答えました。

すると、

「じゃあさ、

少し前に流行ってた

『君の名は。』もつまらなかった？」

どういう質問？と思いましたが、

『君の名は。』は、3回見に行くくらい

すごく好きでした。

とりあえず、

「いや、それはすごく好きでした」

とだけ答えると、

「じゃあ大丈夫。

世界史すぐに楽しくなるから」

この言葉の後、

たったひとつですが

今までとはまったく違う世界史勉強の方法

を教わりました。

それが、

　暗記のいらない

ストーリー勉強法です。

「細かい知識など後からでいいから、

大まかなストーリーをつかもうとしてごらん。

そしたらそれを他の人に

説明してあげてみて！」

そう言われました。

一つ一つのできごとの理解は、

おおざっぱで構いません。　

とにかく、

ストーリーを

他の人に伝えてみてください。

僕は、

それまで、

世界史の勉強＝1人で黙々と細かい暗記

というイメージしかありませんでした。

ですから、

ざっくりと歴史の流れだけに注目し、

細かな暗記をせずに、

ましてやペンも握らずに

大まかなストーリーだけを話す

というこの方法は、

世界史の勉強になるのか疑問でした。

正直、

「予備校や塾に行かないと

世界史はできるようにならない」と、

世界史を独学で勉強する限界を

感じていた僕は、

大した期待をしていませんでした。

しかし、

「20日後の模擬試験まででいいから！」

という担任の先生の

強い勧めを受けて、

とりあえず、

ざっくりと教科書に目を通し、

ストーリーに沿って覚える学習法で、

世界史の勉強を始めました。

他に頼るものもなかったので、

先生に言われた通り

ストーリーをとにかく話しました。

友達に、母親に、弟に、

時には家の犬や、

誰もいない壁に向かって

話すこともありました。

側から見るとちょっとやばいやつですよね笑

けれど、

効果をすぐに感じました。

なんてったって、

世界史の勉強が

楽しく感じるんです

べつに、

知識がいきなりついた訳ではありません。

始めて1日や2日では、

模試の点数はそこまで変わらないでしょう。

でも、

先週の模擬試験まで、

苦痛でしかなかった

あのつまらないただの暗記が、

「もっとわかりやすく

説明できるようになりたい」

という思いに変わり、

いつしか

「次はどのストーリー話そうかな、

　意外と世界史の勉強おもしろいな！」

って思えるくらい、

楽しいことに変わりました。

そして、2者面談から30日が経ち

迎えた9月末の模擬試験。

先生に教わった、

ストーリーに沿って覚える学習法で、

1日15題は世界史の教科書から

目についた出来事を選び、

ストーリーを調べ、話してきました。

世界史の勉強をしたっていうよりは

楽しく話したっていう感じでしたが、

結果は…

世界史B 78点

（偏差値59.9）

たったの30日間で模試の点数が

30点以上アップしました。

初めて偏差値は50を超えました。

目の前に道が開けた気がしました。

この方法で勉強を続ければ

点数がのびる！

そう確信できたので、

この日を境に、

一気に世界史の勉強に身が入りました。

しかも、この20日間、

楽しいと思いながら

世界史を勉強していました。

勉強というよりは、

わかりやすく伝えようと思って、

学校でもらった

教科書や資料集を使って、

調べてそれを人に話しただけです。

僕は、衝撃的すぎて、

その後もこの、

ストーリー勉強法をもとに、

予備校や塾には通わず、

試行錯誤をしながら

世界史の勉強をしました。

3ヶ月後の、

12月の学校の定期テストでは、

世界史96点

学年1位でした。

もちろん、他の科目を含め、

高校時代に学年1位など

とったことはありませんでした。

テスト返しで、

僕にストーリーに沿って覚えるという学習法を

教えてくれた、

恩師でもある世界史の先生が、

「もっくん96点！」と、

みんなの前で言ってくれた時の

嬉しさは忘れられません。

「世界史すごいね！」

「何やったか教えてくれ！」

「ここなんでこうなるの？

教えてほしい！」

今まで、見上げていた同級生から

たくさんの言葉や質問をもらいました。

嬉しくってニヤニヤしてたの

みんなにバレバレだったと思います笑

「勉強で誇れるものがあるって

こんなにも嬉しいんだ。」

心からそう思いました。

僕と同じくらい喜んでいた

母の笑顔も忘れられません。

その後も、

楽しく世界史のストーリーを話すことに、

夢中になっていたら、

あっという間に

センター試験本番を迎えました。

結果は…

世界史B100点

（偏差値67.3）

報われた。

家で自己採点しながら

叫びました。

それと同時に、

自分を救ってくれた、

恩師である世界史の先生に対して、

強い憧れを持ちました。

その後、

僕は、その恩師である

世界史の先生と

同じ大学に進学することに決めました。

世界史の先生になって、

僕が教わったこの、

暗記しない世界史という、

楽しく、点数が上がる世界史の勉強法を

より多くの高校生に伝えるために。

今は、

その目標に向けて、

家庭教師で高校生に

世界史を教えています。

そこで僕は、

絶対にこの考え方を最初に伝えています。

また、

暗記のいらない勉強法で

歴史の出来事を

説明する練習をたくさんしていたので、

他の人にものごとを

わかりやすく伝える力も自然と

身についていました。

前回の試験では、

教え子89人の平均点は

83.3点と目標の8割を突破しました！

「世界史面白い！」

「世界史の点数上がった！！」と、

テスト結果を片手に話してくれる

生徒を見ると嬉しくてたまりません。

　　　　　

去年の受験生の中には、

女子バスケットボール部に所属していて、

勉強全般が嫌いな女の子がいました。

世界史もその対象で、

部活を引退した

3年生の6月当時は、

「王様は一人で十分」と

ずっと愚痴っていました。

「世界史嫌いだったころの僕に似てるな。」

そう思ったので、　

彼女にも、僕を変えてくれた

暗記のいらない勉強法を伝えました。

恩師が僕にしてくれたように。

そして、毎日授業の前に

復習として

前回の授業のストーリーを僕に

話してくれました。

彼女の努力もあり、

彼女は12月のセンターマーク模試で

世界史Ｂ91点を取るまでになりました。

無事に受験も合格し、

その子は最後に手紙をくれました。

最後の「ありがとう」がとても嬉しくて

今も机の中に大切にとってあります。

　　　　　　

僕が、この「暗記のいらない勉強法」を

伝えることで、

世界史を通して

この子たちの人生を

少しだけでも

変えることができたのかも

そう思いました。

世界史ができないことって

もともと好きで得意な人からしたら

理解できないこと

かもしれないけど

そこに大きな不安や悩み

抱えている高校生は

たくさんいる。

僕がそうだったので、

すごく気持ちがわかりました。

世界史の勉強がつまらなくて、

点数がなかなか伸びなかった時、

僕は、

大学に行けないんじゃないかと不安で、

親に負担をかけたくないけど

どうすればいいか分からなくて、

周りにいる点数の良い同級生たちを

ただただ羨ましがっていました。

でも今は、

今までとても苦手で嫌いだった

世界史が僕の取り柄になって、

大学入試でも合格できて、

塾では世界史の先生をさせていただき、

たくさんの素敵な生徒たちと出会っています。

周りからみたら、

たかが何科目もあるうちの一科目

にすぎないかも知れません。

でも僕は、

世界史を楽しく勉強し、

点数が取れるようになって

人生が変わりました。

まだまだ未熟な僕だけど、

世界史で苦しんだ僕だからこそ、

世界史の点数が

上がらない高校生の

人生を変えることができる

そのことに気づきました。

実際に、

世界史で高得点を取り、

第一志望の大学に行く教え子たちの姿、

定期テストで過去最高点をとり喜ぶ

教え子たちの姿を

見るのが本当に嬉しかったです。

そんな経験を通して、僕は、

もっとたくさんの人に

「ストーリーで覚える学習法」という

楽しく点数がのびる

世界史の勉強を伝えたい

と本気で思っています。

板書をただひたすら書くだけの学校の授業、

ただ出来事を古い順に並べただけのプリント

何の文脈もない文字の羅列が

歴史ではありません。

そんな授業をつまらないと

思って昼寝をしていたあなたは

正しいです。

間違ってなんかいません。

僕と一緒に、

楽しい世界史を学びましょう！

〇〇4世なんて覚えてなくて

大丈夫です！

ただの暗記だった世界史が、

目が離せない楽しいドラマに変わる方法を、

あなたにプレゼントします🎁

もちろん無料です。

一から学べるので、

予備知識など必要ありません。

いらなかったら

ゴミ箱に放り投げてかまいません笑

追加してくださった方のみ

僕から直接データを送らせていただきます。

もし、あなたも

世界史の暗記が苦手…

どうすれば点数上がるか分からない…

と悩んでいるなら、

僕を信じてついてきてください。

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なんでそんなものを無料で？

怪しい…

きっと皆さんのほとんどが

こう感じているかと…

そんな皆さんに伝えたいことがあります。

無料でお渡ししているのは

〝僕のため″なんです。

お渡ししたテキストを読んでみて

実践してください。

そして、

その感想を聞かせてください！

もちろん、

このプレゼントをお渡しすることで、

あなたに喜んでほしい

という思いもあります。

でも、それだけではありません。

僕は、このテキストをきっかけに

僕の存在をもっとたくさんの人に

知って欲しいのです。

将来的には

世界史の先生になって、

たくさんの生徒に

ストーリーで覚える学習法で

楽しい本当の世界史を

教えていきます。

その上で、僕自身も

実績を積み重ねていく必要があります。

テキストを無料でお渡ししても

僕に不利益は一つもありません。

　人それぞれ悩みは違います

きっとあなたは、

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よりたくさんの高校生のためになるもの

を作るためには、

あなたのご協力が必要です。

もし今、

世界史どうにか点数あげたいんだけど

わたしには無理だろう…

何か一つでいいから得意科目があったらな…

そう思っているなら

試してみてください。

絶対に役に立ちます！

僕が今まで、

恩師から教わって試行錯誤を

繰り返してきた、

世界史が楽しくなり、

自然と点数が上がっていく

ストーリーを語って覚える学習法

を完璧にまとめたのがこのテキストです。

次の日には、

世界史の勉強が楽しくなり、

自然と世界史の点数は上がっていきます！ 

このプレゼントは、

「もうすでに世界史が得意」

「別に世界史使わないからいいやー」

「とりあえず知っといたほうがいいかも」

という人には、お渡ししません。

このような方には、

受け取っていただいても

結果が約束できません。

申し訳ございません。

これから、

「今は世界史が苦手だけど、

世界史を好きになって、

　　バンバン高得点を取れるようになりたい」

そう思ってる高校生限定！

高校時代の僕のように、

何やっても

世界史の点数が上がらない。

そして何より、つまらない。

でも、できるようになりたい！

第一志望の大学に行きたい！

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わかります。

そんなあなたのために

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ここまで読んでくださって

本当にありがとうございました。

あなたと一緒に

世界史を学べる日が来ることを

楽しみに待ってます😊